廊下の床にベニヤを貼る


ここは2階、夫婦部屋の前です。廊下の床も汚れやほころびが酷くなっています。

角の化粧板を、剥がしました。小さい頃は猫が何匹かいて、家中のあちこちにひっかけられていたのです。拭いても拭いても同じところにするものだから、そのうち合板が浮いてきて・・。長い年月を経ても染み付いている臭い。だから私は、ここだけ合板を剥がしたのです。この向かいの角も同じ状態だったので、剥がしています。



使用するベニヤ板の大きさは、22.5㎝×28.5㎝×0.3㎝。木箱の蓋です。蓋だけが、何十枚かあるので、フローリングの代わりにできないかと、ずっと企んでいました。

白いペンキも余っています。コーナン商事の多用途水性塗料。ミルキーホワイトが少しだけ。これを水で薄めて、平ハケで一度塗りしました。

貼り付けは、家にある両面テープをフル活用。「田」の形に貼っていましたが、両面テープの消費量が多くなるので、「日」の形に貼ってコスト削減。



厚さ3ミリの板は、カッターで切ることができます。床周囲の凹凸に合わせてカット。



途中でミルキーホワイトが無くなったので、アレスエコクリーンマット(白)を塗りました。アレスエコの白は漆喰のような真っ白なので、色の違いが目立ちます。

ミルキーとアレスをランダムに貼り直そうとしましたが・・両面テープの粘着力が強くて、はがそうとすると板が割れてしまいます。なのでそのままの配置に。

ミルキーはツヤあり、アレスはツヤなしです。

→ 漆喰のような白いペンキ



そのままだと表面がざらついているので、ヤスリをかけます。

240 → 400 → 800 の順番。



床に板を並べる時は「隙間をあけるのが鉄則」、きっちり詰めすぎると、木の膨張でいたが浮くことがあるそうです。「スキマスキマ」と気にしながら貼り付けましたが、結構ザツな隙間になってしまいました。


私はスリッパ党ですが、夫は裸足族です。足裏に気が刺さらないように、角もやすっておきます。



ヤスリ掛けが終わったら、仕上げはブリティッシュビーズワックス。本来は無垢の木用ですが、私は好きな時に使っています。

→ 引き戸の滑りを良くします

ビーズワックスを塗りこんで乾かし、磨きをかけると、フローリングカーペットに負けないぐらい、サラサラで、良い感じに仕上がりました。



本当は廊下全面したいけれど、とりあえず、夫婦部屋(奥右)と作業部屋(左)を繋ぐ場所だけに。右手前は母の部屋です。

母に「コレなんなん?」と訊かれたので、「エントランス」と答えておきました。



うーん、スキマが気になる。

正面の壁もアレスで塗装予定ですが、まだ遂行できていません。



夫婦部屋の中から見た図。

板にペンキ。意外とうまくいったので、部屋の床も白に塗りたいな。
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