木枠ベッドの上に置いている「すのこベッド」のズレが気になります。
この木製折りたたみ式すのこベッドは、ホームセンターで買った安価なものです。裏にウレタン系の薄いクッションが付いていますが、滑り止め機能はありません。
木枠ベッドは、古い無印良品の脚付マットレスを解体したものです。木の部分にヤスリをかけてBRIWAXを塗ったらスベスベになってしまいました。すのこベッドがズレやすくなっている原因の一つです。
→ 無印脚付マットレスを解体
それでも少しずつズレてきてしまいます。何とかならないものでしょうか。
余っているコルクマットをカットして、裏にボンドで貼り付けるといいかも!
そう思い立ち、さっそく準備。いざ開始。
どうしよう。
麻ヒモは好きなんだけど、今までちょっと違和感があったんです。だから思い切って、可愛いリボンで結んでみると良いかも。
本体に対して目立たせないようにしたい時は、本体よりも少し濃い色を選ぶこと。これは、洋服の縫い糸選びの時も同じです。
反対に、アクセントとして目立たせたい時は、明るい色を選べば良いわけですね。
カーペット用などで余っている滑り止めシートをペタッと敷いて、雲のやすらぎ(極厚敷布団)を敷きます。私は敷布団のズレも苦手なのです。
今日もステキに眠れますように。
寝具あれこれ
→ 無印マットレスの脚交換
→ ウッドストックの顔枕
→ 雲のやすらぎが届く
→ 半年後の雲のやすらぎ
→ 陶器製の湯たんぽ